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【実話】フリーランスのリアルな天国と地獄。救急搬送と督促状を乗り越えた2年目の本音

InstagramなどのSNSを開くと、高級ホテルに泊まったり、海外の絶景をバックにパソコンを開いたりする「キラキラしたフリーランス」の投稿がよく目に入りますよね。

「自由で、お金もあって、いつでも旅行に行けて最高だな…」

そう憧れる反面、「でも自分にできるのかな」「もし稼げなくなったら…」と強い不安を抱えて一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、SNSで見える姿はフリーランスの「めちゃくちゃ良い部分だけ」を切り取った氷山の一角にすぎません。現実には、会社員には想像もつかないようなリアルな「地獄」の側面が存在します。

今回は、私が独立して2年目の今だからこそ明かせる、実際に体験した「フリーランスの地獄」と、それを乗り越えた先にある「天国(メリット)」のリアルな実態を本音で語ります!

独立して半年後に一気に押し寄せた「3つの地獄」

私が会社を辞めて独立した後、半年ほど経ったタイミングで、文字通り「ボロボロになる事件」が立て続けに起きました。

地獄1:プレッシャーによる1週間の猛烈な体調不良

独立当初は「自分で仕事を獲得し続けなければならない」「絶対に稼がなければ生活が終わる」という強烈なプレッシャーが常にありました。

そのため、寝る時間も極限まで削って四六時中パソコンに向かい続ける生活をスタート。その結果、体への負荷が限界を迎え、38℃を超える謎の知恵熱(不明熱)が1週間以上下がらなくなり、ベッドから一歩も動けず寝込む事態に陥りました。誰も代わりに仕事をしてくれない恐怖の中での体調不良は、精神的にも本当にきつかったです。

地獄2:深夜3時の大惨事!鼻血が止まらず救急搬送

過労と睡眠不足が重なった結果、体からの悲鳴は思わぬ形で現れました。なんと、日中も夜間も凄まじい勢いで「鼻血」が出るようになってしまったのです。

ある日の深夜3時、尋常じゃない量の鼻血が出て目が覚めました。洗面台が血の海になり、1時間経っても2時間経っても一向に血が止まりません(※鼻を強く押さえると、逃げ場を失った血が目から溢れ出てくるほどの惨状でした)。 ついに限界を迎え、寝ていた妻を起こして救急車を呼んでもらい、そのまま病院へ緊急搬送されるという大事件にまで発展してしまいました。

地獄3:無知が招いた恐怖の「督促状」ラッシュ

「よし、フリーランスとして頑張るぞ!」と勢いだけで独立した私は、税金や保険、年金といったバックオフィス関連の知識が完全にゼロでした。

健康保険の手続きはなんとか行っていたものの、国民年金の手続きを完全に失念。当時は日々の案件をこなすことだけで頭がいっぱいだったため、役所から届く封筒を読まずにデスクの隅へどんどん積み上げて放置していたのです。 ある日、ふと気になって封筒を開けると、そこにあったのは赤や黄色の文字で書かれた「未払いによる差押予告・督促状」。あの時の血の気が引くような恐怖は、今でも忘れられません。

必死に壁を乗り越えた先にあるフリーランスの「天国(メリット)」

ここまで恐ろしい地獄をお話ししましたが、こうした「自己管理の甘さ」や「知識不足」という壁を一つずつクリアしていけば、会社員時代には絶対に得られなかった最高の天国が待っています。

1. 収入を自分の力で爆発的に増やせる

会社員であれば、どれだけ会社の利益に貢献しても、毎月の給料が数倍になることはありません。 しかしフリーランスは、自分の努力、営業、提供した価値の大きさがそのまま「自分の収入」にダイレクトに反映されます。成果を出した分だけダイレクトに返ってくる楽しさは、一度味わうとやみつきになります。

2. 時間を自由に使え、家族や大切な人との時間が増える

会社員のように「週5日、必ず決まった時間にオフィスへ行く」という縛りがありません。「今週はガッツリ働いて、来週は平日に思いっきり休む」といったコントロールがすべて自分の裁量で可能です。 時間的なゆとりが生まれたことで、妻や家族と過ごすかけがえのない時間や、友人と出かける機会が圧倒的に増えました。

3. 出会うことのなかった人間関係が劇的に広がる

会社員時代は「会社と自宅の往復」で人間関係が固定されがちでした。 しかし、外の世界へ一歩踏み出すと、SNS(Twitterなど)を通じて同じように個人で戦う仲間と繋がったり、名古屋の飲み会へ遠征して自分より遥かにキャリアの長い大先輩の個人事業主から刺激的な話を聴けたりと、人間関係の幅が信じられないくらい広がりました。

まとめ:サボらず価値提供できる人には、最高の人生が待っている

フリーランスの現実をまとめます。

  • 地獄: プレッシャーによる体調不良、深夜の救急搬送、無知からくる督促状の恐怖
  • 天国: 青天井の収入、自由な時間、家族との時間、爆発的に広がる人間関係

フリーランスは、サボろうと思えばいくらでもサボれてしまいますが、それでは確実に仕事がなくなります。逆に、「目の前のお客さんに誠実に向き合い、価値を提供し続ける人」には、必ず次の仕事が回り、チャンスが巡ってくる仕組みになっています。

正社員のような固定給の保証はありません。しかし、そのリスクを背負ってでも「我こそは!」と自分の人生を自分でコントロールしたい方は、ぜひこの地獄の教訓を頭に入れつつ、独立への第一歩を踏み出してみてください。その先には、間違いなく最高の景色が待っています!

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